長野2日目、朝4時起床で雲海チャレンジ。
昨日の星も今日の雲海も、会場はスキー場のヘブンスそのはらです。

阿智村は環境省認定の日本一星空が綺麗な村らしく、町をあげての星推し体制。
昨日の星のやつは「天空の楽園日本一の星空ナイトツアー」今朝の雲海は「雲海ハーバー」と素敵な名前がついています。
雲海は10/5〜11/7の1ヶ月限定企画なので、貴重です。

ロープウェイとスキーリフトを乗り継いで展望台へ。とにかく寒くてたぶん1度か2度くらい。でもそれでもずっといられるくらいいい場所でした！
空気が乾燥しすぎていたので雲海は見られなかったけど綺麗な夜明けをみることはできて、すがすがしい1日のスタート。
ミニ動画はこちら↓
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紅葉も見頃できれいでした！
紅葉と、高所恐怖症のわたしには恐ろしすぎたリフトのミニ動画はこちら↓
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朝食後は天竜峡へ。
吊り橋に行ったけど怖くて渡れず。

小学校の国語の教科書に載ってた「つりばしわたれ」を思い出して『こんな気持ちだったのか』としみじみしつつ、つりばしわたれとか普段思い出すこともなかったのに急によみがえった記憶にびっくり。歳とると昔の記憶が鮮明になるのね。

天竜くだりの舟も見られました。
ミニ動画はこちら↓
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お昼は鯉のあらいと鯉の熟成刺身と鯉のうま煮。
全然泥臭くなくて、無骨な見た目と繊細な甘みのギャップがすごい。

もっと庶民的な食べ物かと思ってたけど、おいしい高級魚って感じでした。

でももしかしたらお店が高級店だったのかも。

帰宅途中では中津川で川上屋の併設カフェ、茶寮栗乃舎に寄りました。

食べたかった1日5食限定の栗粉もちは売り切れ(当たり前)。
販売分も売り切れ。
ほしかった「さゝめさゝ栗」も売り切れ。
栗ぜんざいを食べて、栗きんとんを買って帰宅。もちろんおいしかったです。

長野の山の景色は本当に最高。今度は山メインで再訪したい。
できればいつか登りたい。

あー楽しかった！よく食べた！