クリスマスにいただいたこちらの黒いスタバのボトル
びっくりするほど保温性が高い。
こういうのってやはり少しずつ冷めていくので、熱めに作ったものを入れていくのがわたしの中ではスタンダードになっています。そしたら熱くて飲めなかった。
蓋を開けっぱなしにしても結局スタジオに着くまでに冷めなかったので、蓋を開けたままレッスンに行って、終わって戻ってきて車のドアを開けたらまあどうでしょう…
車内にコーヒーの芳醇な香りが…
レッスン終わりの高揚と興奮が一気に癒されて神経がオフになりました。
そしてコーヒーはほどよく熱い。最高すぎる。車で誰かがコーヒー淹れて待っててくれた気分。
これ以来わざとぐらんぐらんに沸かしたお湯でコーヒーを淹れてわざと蓋を開けてレッスンに行くようになっています。
以上最近のわたしのQOL向上レポートでした。
【朗報】ところで長年おつきあいいただいてる方はわたしがコーヒーが飲めず紅茶派だったのをご存知かと思うのですが、なんとわたし昨年からコーヒー(ブラックに限る)が飲めるようになりました!【大人】