昨日は朝のレッスン後
ものすごく急いで名古屋へ移動
渋滞にもひっかからず
11:05にJOYを出て
12:40に到着して
会場内でランチの余裕まであった
会場はウィルあいち
図書館エリアが充実していて
素敵すぎた。1日いられそう。
住むのは松阪でじゅうぶんだけど
図書館や大型書店が
充実している点だけは
都会がうらやましすぎる
目的は身内が出演するこちら
三重大だけではなく
いくつかの大学との合同定演でした
いい演奏会でした
タイトルは知らなくても
曲の構成がいいのか、
飽きずにずっと聴いていたくなる
やっぱりこういうのはいいな!
落ち着く。
そして今日も愛知県
まさかの愛知県日帰り連続
1歳半から今もずっと指導している
中3女子のダンスステージ観覧に
ご招待いただいたので観に来ました
昨日とは打って変わって
激しいやつです
お花も持っていきました
前回のステージでは
観に行ったのに
本人を見つけられず終わるという
涙の失態
その記事はこちら
https://yumeblo.jp/mika08/2019/archives/7341
今回は大丈夫でした!
なぜならその子のママが
隣の席を確保して教えてくれたから
エグザイルのチームなので
最初にこのクラスの出身だという
現在ジェネレーションズで活動している
ナントカくんの
(名前忘れた。大台出身らしい。今日聞いた)
応援メッセージが流れてステージ開始
わたしが今指導しているのは
体幹トレーニングだけなので
踊っているのを見るのは久しぶり
10数年前はわたしがこの子と
「いーとーまきまき」
とかやってたんだなあと思うと
こんなにうまくなるなんて
すごいなあとも思うし
でも踊っている時の表情は
幼児の頃から全然変わらなくて
感動してちょっと泣いた
ダンスだけでなく
ボーカルクラス、演技クラスもあり
ダンスと歌の混合だったり
ダンスと寸劇(言い方悪い?)の
混合だったりいろいろでした
途中で異様に舞台慣れした感じの
グループが出てきて、
すごいなーと思っていたら
それはすでにデビューに向けて
東京で活動している
ナントカというグループで(名前忘れた)
もうファンがいるようで
黄色い声援がたくさんあがっていた
まだデビューしていないのに
「わたしが育てていく」
「わたしだけが知ってる良さ」
という特別感を抱かせて
しっかり固定客をつかむという
ジャニーズおよびタカラヅカの
商業スタイルを
目の当たりにした気がする
こういう仕事をしているのに
言いにくいんだけど
わたしはあまり
エグザイルに興味がなくて
誰の名前も覚えてないし
今日出ていた子達の中から
未来のスターが生まれるんだろうけど
それもそんなに興味はなくて
後半はダンスよりも
「このフォーメーション使いたい」
「この衣装案は面白い」とか
そんなんばっかり見てました。
ので、もうこれは半分仕事です。
ご招待いただいて
いいネタもらってきた気がします。
ありがとうございます(笑)
2日連続で愛知県高速日帰りは
さすがに疲れましたが
ジャンルは違っても音楽はいいね。
音楽は心の潤い。
母が保育士だったので
幼い頃、母の弾くピアノの横に
直立不動で立ってよく歌っていたのを
思い出します。
1番好きだった歌は「チムチムチェリー」。
今思うと渋い。