2/12、とくわマルシェ出演が無事終了しました!
わたしの超地元での初出演に感無量…ご縁をいただきましてありがとうございました。
出てくれたみんなもありがとうー!
懐かしい小学校、懐かしい体育館、あちこちに思い出が刻まれている場所にこんな形で足を踏み入れることができる未来が待ってるなんて、あの頃は思ってもいませんでした。
今回は親子クラス、PLUS、Peanuts FairyとBambiの4チーム。
突然ステージではなくフロアで踊ることになりましたが、かえってそれがよかったのか親子クラスでは初めてママと離れて1人で踊れたお友達もいました。
毎回舞台袖までは来れるのに、そこからはママから離れず出演することができなかったのに、今回は堂々と真ん中でお姉ちゃんたちと一緒に踊っていました。
本人もすごいし、出演できなくても必ず次のステージも連れてきて、ここまで根気強く待ち続けた保護者もすごい。
デビューおめでとうございます!!
マルシェそのものも盛況で、地下鉄のホーム並みのラッシュでした。
みんなもたくさんいろんなものを買ってもらってました。
わたしも食器(すごいいいやつが100円)買って、クッキー買って、トイレットペーパーのやつもやったよ!
「200円で、10秒で積み上げられた分だけトイレットペーパーさしあげます」ってやつ。
スピードには個人差はそんなにないけど、縦に積んでいくので身長が高いと絶対得。
わたしは9個しか詰めなかった。残念。女性でも背が高めの方は11個とか積んでました。
6年生とも写真を撮りました。親子クラスからずっと一緒に過ごしてきて、もう家族みたいに当たり前なのに当たり前じゃなかったんだな〜。
キッズだけじゃなくて大人のレッスンもそうだけど、習い事の先生ってたくさんの人に囲まれてるように見えても全部が一過性。
それが嫌とかではないけど、普通に友達として出会いたかったなと思う人もたくさんいて、孤独を感じることも多くあります。
さて、今回一番笑ったのは、出番直前、PLUSのみんなが「なあ、うちらなに踊るんだっけ?」って聞いてきたこと。(そもそも踊れる演技はひとつしかない)
これはメンバーを集めてあと数分後に始まるステージについて懇々と言い聞かせている図。
あーびっくりした!笑