おやこたいそう

今年後半にあった大きなお仕事はイオン明和さんのサイネージ動画企画、自分の教室の発表会、伊勢市連盟の立ち上げとスポーツ協会加入への働きかけ、そしてこちら

松阪市PTA連合会幼稚園部、2020年教育振興大会の教材動画「親子体操」を制作しました。

企画、出演、撮影、動画編集、音響、ナレーション、すべてわたしです。
わたしはいつも22時くらいに帰宅するので、そこからお風呂など済ませ、毎晩0時〜3時くらいまでの深夜作業でした。自分のYouTubeにあげているのはそこまで作り込んでいないので気楽なものでしたが、これはそういうわけにはいかないためネットの情報を頼りに勉強しながらの作業でした。

莫大な量の動画を撮って、実際にできたのは18分の短い動画。低年齢対象なので「飽きないようにひとつの動きを短く」心がけましたが、それでも「あれだけとってこれしか残らないのか〜」と感じました。撮影場所も幼稚園をお借りし、かつご協力いただいたお子さんのご都合もあるので「足りないから追加撮影」というわけにもいかず、最初に台本をしっかり作っておかないと手際が悪いな、と思ったのを覚えています。

動画の切り貼り作業は秒単位なので本当に細かく、かつレッスン後という疲れた状態での作業でしたが、たぶんわたしはこういう作業にすごーーーく向いています。
最初から最後まですごく楽しかったし、作っているうちに「ここにワイプ入れよう」とか「ここは楽しくなるような音がほしい」とかどんどんアイデアが出てきて、それを自分で調べて完成させるのも面白かったです。

ナレーションにも動画編集と同じくらい時間をかけました。短くかつポイントが伝わるように何度も文面を直して、家族が寝静まったあとに録音し、幼児にもはっきり聞こえるかどうか確認し、ダメならまた録音…と言う繰り返し。文章推敲も大好きなのでそれも楽しかったし、自分のキューイングがどういうふうにみなさんに聞こえているのか再確認もできました。

個人的には「超満足、どこに出しても恥ずかしくない」状態にして提出しましたが、依頼してくださった方に「すごかった、やっぱり先生に頼んでよかった」と言っていただいたのでホッとしました。園にも大変喜んでいただき、やっと一息ついた感じがします。依頼してくれた方の顔に泥を塗るハメにならずにすみました。

この仕事を通して得た知見は「YouTuberって全然楽じゃない」。そして若いうちしかやれない。いいネタがあって作業が好きでも、目とか肩がほぼ死ぬ。

今年は歴史に残る年でしたが、こんなふうにたくさんの方に引き上げていただいて自分1人ではとても見られないような風景をたくさん見ることができました。声をかけてくださった期待と信頼を失わないよう、むしろそれを超えるものをお出ししていけるよう来年もがんばりたいです。まだ更新はすると思うけど、みなさまよいお年をー!

運動が苦手でも楽しめるコツ、教えます。

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